行っちゃいけない！沖縄リバイバルチャーチ（教会）

はじめまして。私もこの本を興味深く読みました。同じく、この本を買った人がいないか検索して当サイトを知りました。
日本のキリスト教が韓国系のカルト教会や牧師に乗っ取られている現実を知り、大変驚いております。あと、政治運動（しかも反日左翼系）を行っている牧師や神父、僧侶って一体何なのでしょう。
沖縄は怪しげな教会の前線基地のようになっているのですね。
当サイトもとても勉強になりました。じっくりと読ませていただきます。

丸子 さん

はじめまして、私はこの本をちょうど真ん中のページくらいまで読んでます。

私の拙い知識の反日と、現実の反日にギャップがありすぎて、正直ショックです(´Д` )

韓国キリスト教ビジネスに関しては、私の行っていた沖縄リバイバルチャーチに相当当てはまり、反日キリスト教の流れをより理解できました。

沖縄リバイバルチャーチ・主任牧師 儀間盛夫がチョー・ヨンギに携わっていた理由というか、そのようなものが漠然とわかります。牧師としての憧れでは全くなく、ビジネス、地位確立の技を盗みに行っていたのだと確信できます。

この度は、コメントありがとうございます。

では！　おやすみなさい！
よい週末を(´∀｀)

私も買う予定、

手に入りにくいときはネットショップ

沖縄のキリスト教会の真実を
目の当たりにすると、愕然としますよ、

宇宙外生命体が沖縄を乗っ取りにきたような、脅威を感じる。
１０年後の沖縄は、古来からのキリスト教は絶滅して、外来種のキリスト教が増加してはばをきかせるんじゃないかなと思います。

外来種って、昔からの天然記念物を食べて成長し増えていくので、
外来のキリスト教も、古来キリスト教を曲げ、増える、
宗教のなかでは、１番まともじゃない。

たびたび、失礼します。
ネットを検索すると、興味深い内容を見ることがあります。
｢宗教は人々を支配するツールであり、時の権力者によって支配され、やがて闇の勢力に乗っ取られる｣とありました。
闇の勢力者、これって、本にかかれてある国の新興宗教のことかなと感じます。

龍さん、コメントいつもありがとうございます。

沖縄リバイバルチャーチをはなれて約10年、
今でも、あの当時私は何を信じていたのか、わからなくなります。
あの儀間（牧師）を信じていたのか？
いや、心の底では儀間を信じていなかった。

神を信じているという、自分の姿に満足してたのか？

しかし、心から信頼できなかった牧師をバカみたいにチヤホヤしたのも事実。

宗教という、パフォーマンスではなく、自身の心を自身で強く保てるように、心に神を宿す（信じる）ことが大切だと、今は考えてます。

私も、ミサトさんのお気持ちものすごくわかります。
文章を拝見するとまるで、自分のことのように感じられることもあり、ひしひしと伝わりました。

私も、昔はクリスチャンでしたが、今の沖縄の教会の有様を見ると、悪の上に、さらに輪をかけたような悪というか、それがキリスト教の真の姿なの?っと思うくらい、自分が思い描いたキリスト教と、沖縄にあるキリスト教の教会とが、心のなかで矛盾して、なぜ?
どうして?という感じになり、本当に考えられません。

キリスト教を信じたいときは、純粋に信じていたい、心の底からあふれる信仰のパッションを燃やし、心の底から神様を愛していたいのに、、
24時間、365日、すべての時を神様に尽くしたのに･･･.
その信仰を、あざ笑うかのように、利用し、無理な仕事(奉仕)を押し付け、献金を強要し、信者たちをだしにして荒稼ぎする牧師にまんまと、信仰を打ちのめされ、信仰の灯も風前の灯のようにかき消され、今はもう～、宗教そのものが、苦痛に感じるくらいです。
本当はピュアに、超純粋に神様に仕えたいしもべになりたいとおもっていたのに、、、信仰心のない、ならず者にはめられ、虐待され、人生がダメになった。

もし、牧師達が、信者と同じ信仰心や、信者達と心を通わす志しがあるなら、信者たちを騙し、土地や財産を盗賊みたいに言葉巧みで奪うような、あんなことは起こりえないとおもいます。


宗教は人々にとって毒になりえるんだな～って感じますね。
ここ最近は、
だから、宗教を信じると人生がめちゃくちゃになるとおもいます。

キリスト教系ではありませんが、一時セックス教団としてマスコミに取り上げられた伯壬旭教祖のザインの元信者の漫画です。カルト新興宗教の教団系企業の社員として働いた日々が描かれています。ぜひお読みくださるようお勧めします。(アマゾンでも買えます)

エンターブレイン社
カルトの思い出　　(作者手持望)
定価は1365円

梨花さん

お久しぶりです。
カルトの思い出っていう本読んで見ます。
本の紹介ありがとうございます。

早速、アマゾン覗いてみます。

あのー反日宗教の本は県内は
どこで売っていますか？
中部在住です。

読んでみたいです　さん

発売当初の確認では、宮脇書店とTSUTAYAでの販売は確認しました。あ、牧港にある宮脇書店のみは、取り扱いなしでした。

もし、イヤじゃなければ、私のお貸しします。
スミマセン、親切の押し売りみたいですね！
(ﾟДﾟ)

ネットから注文できました。
明日送られて来るみたいだから大丈夫です。
ありがとー。

一部カトリック神父 シスター 信徒 の反日活動↓

★ 大谷正穂 さんから:
アベ総理の地元事務所に「戦争法ヤメロ」と訴えに行こう！
自衛隊と米軍との共同軍事行動を世界各地で可能にする戦争法案は許せないと、
若者もそうでない人たちも、大きな都市で小さな町で、反対の声を大きく挙げています。
８月３０日には国会議事堂前に１０万人を超える人が集まり、少なくても全国
３５０カ所で抗議の声が響きました。
この法案を成立させるかどうかのカギは、世論が握っています。私たち一人ひと
りの行動にかかっています。法案採決の動きが強まりました。なんとしても食い
止めたい！政治家安倍の野望に私たちは勝ちたい！
安倍総理の地元で「戦争法案ヤメロ」「アベヤメロ」と叫び、
私たちの怒りを安倍総理に届けるとともに各地で頑張っている人たちにエールを
送りたいと考え、安倍総理の地元事務所への行動をします。
９月１４日は「６０日ルール」が適用される日です。平日の午後で参加が困難
な方もおられると思いますが、都合のつく方はぜひいらしてください。

呼びかけ人

赤司暸雄（下関市、１０フィート映画を上映する下関市民の会代表）、江島三紀夫（下関市、無職）、
大城研司（下関市、医師）、大谷正穂（下関市、山口４区有権者の会）、
木佐木大助（下関市、山口県議）、林尚志（下関市、下関労働教育センター キリスト教カトリック イエズス会 神父）、福田富美子（下関市、ただのおばさん）、
山下隆夫（下関市、戦争への道を許さない下関の会）、山本紀久代(下関市、シスター 修道者）、
安藤公門（宇部市、政治を考える市民の会・山口）、安渓遊地（山口市、山口県立大学教授）、
寺中正樹（山口市、被爆二世の会代表）、三浦翠(周南市、原発いらん！山口ネットワーク）、
竹内俊一（北九州市、門司地域労働組合協議会会長）、服部弘昭（北九州市、九州労働弁護団会長）、
山岡直明（北九州市、連合・自治労全国一般福岡地方労働組合委員長）、高瀬菜穂子（北九州市、福岡県議）、
青柳行信（福岡市、原発とめよう！九電本店前ひろば）、梶原得三郎（中津市、草の根の会）、
渡辺ひろ子（築城町、平和といのちをみつめる会

↑日本のカトリックはこういうことをしているから、良識のある多くの国民から
忌避されていくんだよね。